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ボランティアのルール&マナーQ&A(ボランティアってなんだろう?)

ボランティアをしてる人たちって、すごく社交的で正義感の強いイメージがあるわ。
ワタシはすぐ人見知りするんだけど・・・。ワタシにもできるかしら?

お年寄りや障がいのある方の介助など、人と接することの多いボランティア。
でも、点訳や募金など、人と直接接しない活動もあります。

ボランティアって特別なことをしなくても、できることをできるときに、できるだけすればいいってことだニャー!そんなの簡単だニャー!

ボランティアには自発性が大切です。でも、好きなときに好きなことを好きなだけする自分勝手なボランティアは困りものです。ボランティアは相手の求めがあって成り立つもの。求められていないことをするのは押し付けになりますから気をつけたいですね。思いやりのある活動を心がけましょう。

学校のクラブ活動でボランティア部に入ると、内申書の評価を良うしてもらえるんじゃと。成績のためにボランティアするんは何かヘンじゃの~!?

見返りを期待した活動はあまり感心できませんね。最近ではボランティアを奨励する学校や企業が増えていますが、それはボランティア体験の機会づくりのためで、肝心なのは動機よりもボランティア精神をもって活動しているかどうかです。ボランティア精神をもち、実りある活動にしましょう。

近所の大学生は、勉強よりボランティアの方が楽しい言うて、授業にも出てないみたいじゃ。「ほじゃが、ええことしとるんじゃけんよかろが!」と言いよる。なんかヘンじゃの~!?

熱心なのはいいことですが、仕事や勉強など本来の務めを怠ってボランティアに没頭するのは感心できませんね。どんなに立派な活動をしても、ボランティアは偉い人でも特別な人でもありません。ひとりの人間としての社会的な責任はみんな同じです。
周囲の人たちの理解や協力を得られるように、けじめや常識のある活動をしましょう。

ボランティアって一度はじめたらやめさせてもらえなくなりそうで、気が重いワ。それに、ワタシにできないことでも頼まれたら断れないし・・・、不安だワ!

何かの理由で活動できなくなった場合は、信頼関係を損なわないようにきちんと断りましょう。そうすれば相手の期待を裏切ることにはなりません。また、頼まれたらなんでもしてあげなくっちゃ、という思い込みは禁物。頼まれてもしてはいけないようなことや、しない方が相手のためになることもありますから、よく考えて行動したいですね。

ボランティアは楽しむこと!そして、学ぶこと!

「ボランティアをしてみたい」という気持ちがあっても、それが行動に移せない人はたくさんいると思います。「本や講座で、もっと勉強してから始めよう」という人もいることでしょう。しかし、ボランティアに大切なのは、失敗を恐れずにとにかく始めてみること、そして活動をしてみて楽しく感じたかどうかです。

楽しいと感じるのは、その活動があなたを生かしてくれるからです。それがやりがいなのです。いろいろなボランティア活動の中に、あなたがやりがいを見つけられる活動が必ずあるはずです。そして、ボランティア活動に失敗や悩みはつきもの。それはどんなにベテランのボランティアでも同じです。そんな時は自分の活動を振り返って、ボランティアの基本を思い出し、周りの人たちと一緒に解決していけばいいのです。

失敗や悩みを解決することで、自分の活動をよりよくすることを学び、活動の楽しみももっと大きくなっていくことでしょう。

さぁ、あなたも、あなたができるボランティアを始めてみましょう!


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